キミとホイップ宮崎店 台湾カステラ|ふわっシュワ純正カステラ – 宮崎市|おすすめ|スイーツ

スポンサーリンク
スイーツ

台風15号の影響があるかと思われましたが、九州エリアからは台風の進路も大きく外れて、朝方の曇りから午後はほぼ快晴。運動会シーズン到来でしょうか。

今日はウチの奥さんと生きたがっていた「台湾カステラ 純正カステラ キミとホイップ宮崎店」に初訪問しました。

※本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。

– 純正カステラ キミとホイップ –

個人撮影:はるぼん。

こちらのお店は ”台湾発祥の純正カステラ” のお店になります。

このお店を見つける前に前述ブログに記載している台湾カステラのお店にも行きました。

ふわふわカステラ楽しみですね。

個人撮影:はるぼん。

訂正です。「ふわっシュワ」が謳い文句のようです。

ふわっシュワカステラ…楽しみです♪

個人撮影:はるぼん。

プレーンはお手頃価格ですが、宇治抹茶とショコラは財布と相談して今回はプレーンを買うことに。

抹茶とショコラは定番商品とのことですので今後購入予定にします。

個人撮影:はるぼん。

お店の右手にはクロワッサンの作業場があり甘い美味しそうな香りが店内に広がってました。

– 台湾カステラと日本のカステラの違い –

※台湾カステラ:台湾カステラは台湾北部の淡水(ダンシュイ)という地域の名物菓子です。現地では「焼きたてのケーキ」を意味する「現烤蛋糕(シエンカオダンガオ)」と呼ばれているようです。

※日本のカステラ:日本のカステラは和菓子に分類されるそうです。明治時代以降に日本に入ってきたお菓子は洋菓子、それ以前に入ってきたお菓子は和菓子とされていて、室町時代に日本に伝わったお菓子は和菓子となるようです。

個人撮影:はるぼん。

カステラの起源には諸説あり、ポルトガルから長崎に伝来した説が有力です。長崎が港を開きポルトガルと貿易を始めた16世紀頃、日本に持ち込まれた「カスティーリャ王国」のお菓子がカステラのルーツだと伝えられているようです。「カスティーリャ王国」とは現在のスペイン辺りにあった当時の王国の名前で、この「カスティーリャ」が語源となり「カステラ」という名前がついたと言われているようです。(諸説あり)

早速、実食しました。

ん~♪噛んでる感触がほとんどなくふわっと口に入りシュワっと飲み込んでる感覚で、腹持ちもよさそうです。

半分だけ食べて下記に添付している「おいしい食べ方」を試してみようと思い、冷蔵庫に保管してみました。楽しみです。

参照ページ Sweeten the Future

ふわしゅわ食感がたまらない! 台湾カステラって知ってる? | Sweeten the future
ここ数年、続々と台湾フードがブームになっていますが、日本のカステラとはまた違った味わいが楽しめる“台湾カステラ”は、専門店が登場するほどの人気ぶり! 朝から行列の絶えないお店も存在します。そんな台湾カステラの魅力に迫ります。

Instagramキミとホイップ宮崎店

ブラウザーをアップデートしてください | Facebook
個人撮影:はるぼん。
個人撮影:はるぼん。

個人撮影:はるぼん。

公式サイト

純生カステラ キミとホイップ – キミとホイップにこだわった、ふわしゅわカステラ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました